イベント/2010-09-28～アニメ「おとめ妖怪ざくろ」コラボクエスト/会話ログ

ざくろ:

ちょっとお願いしたいことが

あるんだけど…

　

もし話を聞いてくれるなら

私に アクション(右クリック) して。

ざくろ:

妖人省の任務で妖人の退治に

総角少尉と二人で行ってたんだけど

　

妖人との戦闘中、黒いもやに

吸い込まれて気がついたら

この島にいたの。

　

戦ってた妖人も一緒に島に来ていて

不利になったから一旦態勢を

整えようと逃げていたら

アイツとはぐれちゃって…

　

自分で探しに行きたいところ

なんだけど戦闘で怪我をしてしまって

今はちょっと動けそうにないの。

　

私の代わりにアイツを

探してもらえないかな？

もちろんお礼はするから！

ざくろ:

よろしくお願いね。

　

まず、手がかりになるような

ものを探して欲しいの。

　

アイツの手がかりになるようなものが

あったら私に渡して。

ざくろ:

アイツの手がかりになるようなものはあった？

もしあったら私に渡して。

ざくろ:

これは…アイツの帽子だわ！

　

雷獣がこれを持っていたの！？

本来は大人しい妖人のはずなのに…

　

何か理由があるのかも知れないわ。

　

雷獣の傷が癒えてから

話を聞いてみてもらえるかしら？

雷獣:

オマエガ私ヲ正気ニ

戻シテクレタノカ

礼ヲイウ。

　

総角匂イヲ辿ッテ、見ツケルコトハ

デキタガ、助ケヨウトシタトコロデ野郎蜘蛛ニ

見ツカッテシマイ、奴ノ毒ニ冒サレテシマッタ。

　

野郎蜘蛛ノ毒デ見境ナク

人ヲ襲ッテシマッタヨウダ。

　

野郎蜘蛛ハココカラ北西ニイル。

総角:

わーーーーッ あっち行け！！

誰か助けてくれてぇええぇぇ～ッ

総角:

ゴホン…助かったよ、ありがとう。

今すぐには動けなそうだから

ちょっと休んでから

ざくろ君のところへ戻るよ。

　

ざくろ君に無事だってことを

伝えておいてくれるかな？

　

よろしく頼むよ。

総角:

僕は大丈夫だから先にざくろ君に

無事だってことを伝えて欲しいな。

ざくろ:

アイツを助けてくれてありがとう。

　

これはお礼よ、受け取って。

ざくろ:

野郎蜘蛛の毒は思ってたより

強力だったわ、油断していた…

総角:

君にお願いしたいことがあるんだが…

　

もし話を聞いてくれるなら

僕にアクション(右クリック) してくれ。

総角:

ここが僕たちのいた世界とは別の

世界だっていうことは分った。

　

だから僕たちは元の世界に戻りたいと

思うんだ。

　

でもこの世界について

僕たちは何も知らない。

そこで君に元の世界に戻るための

手伝いをお願いしたいんだ。

　

お願いできるかな？

総角:

ありがとう、よろしく頼むよ。

　

まずは、元の世界に戻る前に

ざくろ君の怪我を治さないと…

　

野郎蜘蛛との戦闘時に

受けた怪我がまだ治らず、

むしろ悪化しているようなんだ。

　

おそらく毒を受けて

しまったんだと思う。

　

ざくろ君の怪我を治す方法を

探してくれないか？

　

この世界では魔法が発達していると聞く。

そういう分野で活躍している方なら

毒を治す方法も知っているかも…

心当たりはないかい？

総角:

ざくろ君の怪我を

治す方法は見つかったかい？

僕の方でもできるだけ

情報収集をしてみるよ。

ミスト:

蜘蛛の毒を治す方法ですか…

それであれば私が薬を作りましょう。

　

ただ、あなたには材料をそろえて

いただきたいのですが構いませんか？

　

野郎蜘蛛の血を引く

モンスターからクモの血を

5つとってきて下さい。

　

材料をそろえて頂ければ

野郎蜘蛛の血清を作りましょう。

総角:

野郎蜘蛛の毒を治すには

野郎蜘蛛の血清が必要なんだね？

　

僕が材料を取りに行きたい

ところだけどざくろ君の

看病をしなければいけないからな…

　

すまないが、代わりに

材料を集めてきてもらえないか？

ミスト:

材料を揃えて頂けたようですね。

すぐに野郎蜘蛛の血清を作ります。

　

出来ました、早く持って

行ってあげてください。

ざくろ:

ありがとう、使わせてもらうわ。

　

総角少尉が元の世界に戻る

手がかりをつかんだみたいなの。

　

話を聞いてやって。

総角:

どうやら僕たちをこの世界に

呼んだ奴がいるらしいってところ

までは突き止めることができたんだ。

　

そいつが何者なのかまではまだ

分っていないんだ、すまないね。

　

もう少し待っていてくれ

僕のほうで調べてみるよ。

ざくろ:

総角少尉が元の世界に戻る

手がかりをつかんだみたいなの。

　

話を聞いてやって。

総角:

僕たちをこの世界に呼んだ奴を

突き止めることができたんだ。

　

そいつはタマモノマエという

狐の妖人だ。

　

そいつなら元の世界に戻る方法を

知ってると思い、一度会いにいったんだ。

　

そうしたら、自分を倒せたら

教えてやるって言ってきたよ。

　

もちろん戦ったさ。後一歩の

ところまで追い詰めたんだけど

邪魔が入ってしまってね。

　

もう一度自分で戦いに行きたいところ

だけど、僕も怪我を負ってしまってね…

　

すまないが君にタマモノマエを

倒して、元の世界に戻るための

方法を聞きだしてほしいんだ。

　

タマモノマエはイプス峡谷にいる。

なかなか手強い相手だとは思うが

よろしく頼むよ。

ざくろ:

こいつがその妖人を追い詰められたとは

思えないけど…

　

まぁそれはおいといて

本当なら私が行きたいところなんだけど

まだ戦えるほど回復してないの…

私からもお願いするわ。

ざくろ:

調子はだいぶよくなってきたわ。

ありがとう。

　

でも戦えるようになるのは

もうちょっとかかりそう。

戦えるなら絶対あたしが行くのに…

総角:

タマモノマエを倒して

元の世界に戻る方法を聞きだしてくれ。

よろしく頼むよ。

タマモノマエ:

負けてしまったか…

仕方ない、教えてやろう。

　

夜にここから西の

方角に行くがいい。

　

黒いもやから元の世界に

戻ることが出来るだろう。

ざくろ:

元の世界に戻る方法を

聞き出してくれたのね！？

　

ありがとう！

総角少尉にも教えてあげて。

総角:

タマモノマエを倒してくれたか！

イプス峡谷の北西から

元の世界に戻れるんだね？

　

ありがとう、早速その場所に

行ってみることにするよ。

君も来てくれないかな？

ざくろ:

イプス峡谷に

行ってみるわ。

早く元の世界に戻りたいもの。

総角:

早速イプス峡谷の北西に

行ってみようと思うよ。

君も来てくれないかな？

ざくろ:

手伝ってくれて助かったわ。

いくらお礼を言っても

足りないくらいね。

　

これはお礼よ。

とっておいて。

総角:

今まで本当にありがとう。

君のおかげで無事、元の世界に

戻る事が出来そうだ。

総角:

君には世話になって

ばかりだったね。

　

短い間だったけど

本当にありがとう。

ざくろ:

それじゃあ、私たちは

元の世界に戻るわ。

　

あなたもこっちの世界で

がんばってね。